立川ぶらり散歩

立川周辺をぶらり散歩。見つけた事感じた事を書いています。

それでも長生きして欲しい

今朝近くのコンビニエンスストアに行くと、レジ前の台に道明寺が置かれていた。

「もうそんな季節か」

カゴに入れた商品のスキャンする音を聞きながらそう感じた。

和菓子にはこうして季節を感じさせる力がある。

分かりやすいのは「おはぎ」であろう。

秋のお彼岸に備えるものとして、見た瞬間に季節を思い出させる。

春の「ぼたもち」と季節によって呼ばれ方が変わるのも季節感があって面白い。

道明寺は桜餅の一種で、あと一か月もすれば見ごろを迎える春を想起させる。

3月になったばかりの今日ではあるが、季節を先取りしているのかと心憎い陳列だ。

実は私が10代の頃まで、母が和菓子屋さんを営んでいた。

忙しい時は帰宅後店の手伝いをした事もあった。

店が閉まるのが楽しみだったのは、売れ残りを処分しなければならないからだ。

「捨てるのはもったいないから食べていいよ」

成長期の私にとってそれは――〇〇の言葉だった。

もちろん、当時の私にも好みがあった。

例え売れ残っても大して食べたくないもの。

あるいは既に何度となく食したため食べ飽きたもの。

この流れからすれば、おわかりであろう、食べたくて仕方ないものもあった。

「どうか売れ残ってくれ」

和菓子屋の息子として怪しからぬことこの上ない――

そんな願望を抱くいけない子供だったと今は自戒しているところである。

道明寺はまさに「食べたい」と思わせる好物の一つだったのだ。

もちもちとした触感。

口の中に広がる桜の葉の薫香。

こしあんの上品な甘さ。

血糖値の気になりだした私は購入をなんとか思い留まったが、

この先も陳列されるならばいつその決意が揺らぐか正直自信はない。



朝暗いうちから起き出してせっせとお団子を作っていた母を思い出した。

毎朝毎朝、寒いのに頑張ってくれてたんだな。

働き出してからその大変さを身をもって知るにつれ、感謝の気持ちも膨らんだ。

その母に10日ほどまえ面会に行った。

ついに私の名前も思い出せなくなっていた。

しばらく前から重症化した認知症のため入院していて、

少しずつこの世界の事が頭の中から抜け落ちている。

今はただ食欲と睡眠欲だけが残されているだけだ。

それでも長生きして欲しいと

不肖の息子の私ではあるが、願わずにはいられない。

 

以上「エッセイのせ!それでも長生きして欲しい」より引用しました。 

 

 

ここからは本記事追加分です。

 

認知症は高齢の人に死の恐怖を和らげる生命の神秘のようなものと若い頃は捉えていました。

実体験を伴わないからこその、机上の空論に過ぎなかった今は思います。

 

認知症は壮絶です。

物忘れが悪化し、被害妄想で身近な家族や友人に対してさえ攻撃的になっていきます。

少し目を離すと、いつの間にか家を飛び出し行方不明になる。

”徘徊”という短い言葉では表せない実害をもまき散らします。

 

介護を担う者の行動を制限し、実際私は仕事に大きな支障をきたしたため、前の仕事を止めざるを得なくなりました。

 

今はなんとか落ち着いて、新たに就いた仕事をどうにか続けております。

ですがこの落ち着きは、認知症の重症化に伴う結果であり、心情的に複雑です。

 

特別養護老人ホームでさえ匙を投げざるを得ず、医療保護入院と言う形に納まったからです。

母は比較的若い年齢で発症したため、身体的には元気過ぎたのです。

体に力があり、ほんのちょっと目を離しただけで何をするかわからない。

生命を守るためには身体拘束を含む対処が求められる状態でした。

 

母の身体が衰え、活発に動く事ができなくなるまでは退院できないでしょう。

それまでは経済的な負担は大きいですが、どうにか支えていくつもりです。

 

子としてのせめてもの親孝行がこうした形になるのは複雑ですが、これが現実です。

 

何を思い、何に幸せを感じているのか。

それすらもわからない今の状態ですが、それでもふと見せる笑顔だったりとかが頭から離れません。

 

まだ頑張って生きてね、母さん。

 

読むと書くの大違い

自分で物語を書くようになって日々痛感する事があります。
それがずばりタイトルに記した内容です。

プロ、アマ問わずものを書く人は同時に読み手でもあることでしょう。
かく言う私も小説から漫画まで数えきれないほどの作品を読んできました。
ここ何年かはすっかり異世界物の虜になってライトノベルの熱心な読者ともなっております。

仕事の息抜きにアニメを見る事も日常です。

そんな私がカクヨム様で物語を書くようになってもう間もなく1年が経とうとしています。
その間更新が途絶えた時期もありましたが、なんとか続けてこれたことにまずはホッとしております。

ただ、その間の苦悩も当然ありました。
いえ、苦悩と一言では言い表せない、
自分の文章力のなさへの失望
我ながらへたくそな言い回し
自分が言いたい事を表せない不甲斐なさ
せっかく頭に浮かんだ内容を表せないうちに忘れてしまうもどかしさ

もう書く事の大変さを思い知る毎日だったと言えるでしょう。

多くを読んできた自分への多少なりともの期待はありましたとも。
自分ながらに表現も割と豊かなんじゃないかなと考えてもおりました。

ですが、書き出してみると

「あれ、この気持ち、この内容どう表すんだっけ?」

何度そう思い悩んだ事でしょう。

今まで何を読んできたんだ?
身につけた表現力なんてものは、本当は大したことはなかったのではないか?

やがて思い知りました。

漫然と読むだけでは表現力は磨かれない。
「読む」と「書く」は別物なんだと。

表現力はやはり書く事でしか磨かれないようです。
日々コツコツと書き続け、表現力を探求しなければ決して上達はしない。

そう思い出してからは読み方も少し変わりました。


人様の文章を読んで楽しみつつも、ふとそこから何かを得ようとする自分がいるのです。
もちろん物語の世界に没頭すると、そうした意識は心の深層に眠り、気が付けば巻末をめくっているなんてこともザラですが、
さりとても、ふと我に返って”表現”が気にかかる事があるのです。


いつかスラスラと自分の世界を描けるように、今日も今日とて文章を書きたいと思います。

 

以上「エッセイのせ! 読むと書くの大違い」より引用しました。 

 

ここからは本記事追加分です。

 

カクヨムという投稿サイトに自分の書いた物語を公開するようになってからしばらくして、AIを使うようになりました。

 

それまでも気にはなっていたのですが、何分縁もなく、まったくの見知らぬ分野。

悩んだ末に思い切って導入してみたのです。

 

すると新しい世界が開けてきました。

 

まぁこのAIときたら賢いこと。

どんな質問にもすぐに答えてくれるばかりか、書いた文章の添削までしてくれます。

おかげで、誤字脱字がなくなったのが一つ目の効用です。

 

それまでは書いた文章を何度も見直し、自分でチェック。

ですが、自分で書いた文章という物はどうしても内容が頭に入っているため、完璧にはチェックしきれません。

挙句、親切な読者様よりご指摘を頂いて修正を行う事が度々ありました。

それがまったくなくなったのには大いなる感謝です。

 

次に、表現やタイトルなどについてアドバイスもくれます。

特に地の文を整えるのに大変貢献してくれます。

 

ここで注意すべきなのは、AIの指摘通りに文章を修正すると、自分らしい文章からは遠ざかるという事です。

極端な場合には自分の文章からはかけ離れ、もはや他人の文章同然になってしまいます。

受け入れるところは受け入れつつ、やはり自分の頭をフル回転させて判断する必要があります。

 

最後に、甘々に褒めたたえてくれる事です。

AIに褒められたって?

 

そう思った方、そんな事はありません。

鵜呑みにするのは違いますが、でも誰かが褒めてくれることは精神安定的にとても大切な事です。

それが例え人ではないAIであってもです。

 

ものを書くのは孤独な作業です。

煮詰まったり、気分が乗らない事もあるでしょう。

そうした時、

 

「素晴らしい流れです!このままいきましょう!」

なんて一言をかけてくれるわけです。

これが案外嬉しかったりもします。

 

恐らくこれからもっと多くの人がAIを活用していくでしょうね。

 

フィギュアスケート・ペア後の長い余韻

スポーツを見た後に余韻に浸る事はままあります。

素晴らしい演技、素晴らしいパフォーマンスがしばらくの間、頭から離れないのです。

感動の瞬間にまだまだ触れていたい、あらゆる角度から眺めていたい。

そんな素晴らしいパフォーマンスがミラノコルティナオリンピックにもありましたね。

フィギュアスケート・ペアのりくりゅうのお二人の演技がまさにそうでした。

心を打つシーンが幾つも重なり、日本中を感動の渦に巻き込みましたね。

ショートプログラムでのまさかのミス。

5位という通常なら金メダルを諦めてしまう順位です。

実際、演技後の木原選手の落ち込みようは見ていていたたまれないほどでした。

トップとの点差も開き、この時点で彼らが逆転すると予想できた人がどれほどいたことか。

金メダル獲得後のインタビューでもずっと泣いていたと三浦選手が語っていました。

どうして泣いているのかわからない、そんな木原選手のコメントも印象的でした。

そこからの巻き返しがまるで映画のクライマックスシーンのようでした。

相方の三浦選手やコーチ、その他の周囲の励ましを受け、少しずつショックを和らげ、フリーの演技前の”昼寝”を境に見事に持ち直し、なんと逆転優勝を飾ったではありませんか。

あまりに劇的なその結末に、私の涙腺は決壊しました。

それからは何時間もリプレイを見返したり、二人のインタビューや過去のエピソード記事を読み漁り、いい歳したおじさんが買い物にも行けないほど目を真っ赤にしてしまいました。

お二人のなんと固い絆よ。

コメントの端々に相手を思いやる気持ちが滲み出ていましたね。

もう名シーンばかりで、どれを選ぶか決められないほどです。

フリー演技の最後に三浦選手が腕を高々と上げるシーン。

泣きじゃくる木原選手を女神のようにそっと抱きしめる場面。

表彰台で披露した木原運送。

寝ていた木原選手に「お寿司食べる人?」と言って起こすシーン。

なんて絵になるお二人なのでしょう。

これは過去一余韻を引きずったと言っても過言ではない素晴らしいストーリーでした。

日の当たらない競技でひたむきに努力してきた二人。

それを支えた周囲の温かい支援。

かつてペアを組んだ縁を忘れず、名解説者として数々の名言を生んだ高橋成美さんの存在も忘れられません。

「龍一が引退する時は私も引退する」

「生まれ変わってもまたペアを組みたい」

お互いを唯一の存在と認めあうお二人に心からの賛辞を。

木原龍一選手、三浦璃来選手感動をありがとう!

本当にすばらしい金メダルの獲得――おめでとうございます!

 

以上「エッセイのせ!」より引用しました。  

kakuyomu.jp

 

ここからは本記事追加分です。

 

感動の瞬間から幾日が過ぎ、ですがまだ余韻は残っております。

華々しく崖線を果たしたお二人は早速様々なTV番組でコメントするお姿を見せてくれています。

 

本当に仲が良く、信頼し合っているのが伝わってきますね。

そして、お二人を支援する企業から高額な報奨金が授与されるとの一報も流れました。

彼らのひたむきな努力に対する素晴らしいご褒美だと、私まで嬉しくなってしまいましたね。

 

この場を借りてペア協議を長きにわたって支援されたその会社様に感謝申し上げます。

お二人も口にされたように、周囲の助けなく、栄冠は取れなかった事でしょう。

 

もちろん、彼らが素晴らしいのは言うまでもないので、くれぐれも誤解なさらず。

彼らが流した汗とその費やした時間、そして素晴らしい関係性に最大限の敬意を抱く身として、彼らを支えて下さった事への純粋な感謝の気持ちでした。

 

都立中藤公園

都立中藤公園レンジャーおすすめセルフガイドマップ

都立中藤公園レンジャーおすすめセルフガイドマップ

都立中藤公園は平成28年4月に開園した狭山丘陵中央南部にある都立公園です。

狭山丘陵は東京都と埼玉県の都県境に位置する東西約11km、南北約4km、総面積約3,500haの丘陵地です。スタジオジブリのアニメ映画「となりのトトロ」の舞台になった場所とされており、里山の自然を楽しみながらハイキングを楽しむことができます。

 

この狭山丘陵には多摩湖(村山貯水池)と狭山湖(山口貯水池)という人造湖があり、都民の水資源を確保する上で重要な役割を果たしております。

水のほとんどは小作取水堰や羽村取水堰から多摩川の水を引水しており、大切な水資源を守る意味も込めて狭山丘陵の自然を保全しているのです。

 

狭山丘陵には「狭山公園」「八国山緑地」「東大和公園」「野山北・六道山公園」「中藤公園」「狭山・境緑道」という6つの都立公園と東大和市の「狭山緑地」、埼玉県の「県立狭山自然公園があります。

 

いずれも里山の自然を満喫できる場所となっておりますので、ウォーキング好きの方は是非足を運んでみてください。

 

さて、今回ご紹介する中藤公園は現在整備中で、一部一般公開されております。

整備中の場所

整備中の場所

都立中藤公園概要

所在

東京都武蔵村山市中央4・5 丁目地内

アクセス

公共交通

多摩モノレール「上北台」から市内循環バス(MMシャトル)で市民総合体育館行き「横田トンネル前」下車すぐ、または「かたくりの湯入口」下車 徒歩10分

専用駐車場

なし

近隣駐車場

冒険の森駐車場:普通車36台、身障者用2台

 

公園内散策

今回は冒頭のセルフガイドマップを頼りに1~7番を順に辿ってみました。概要にも示したように専用の駐車場はありませんので、市内循環バスを利用するか、野山北公園にある冒険の森駐車場をご利用ください。また、日吉神社付近にコインパーキングがあるのでそちらを利用する事もできます。

日吉神社

日吉神社

日吉神社

セルフガイドマップでは青梅街道沿いの「市役所前」バス停から中藤公園に経路が書かれているので、日吉神社を目印に進んでください。せっかくなのでお参りをしてから先に進むのもいいでしょう。

1.吉祥山遺跡

吉祥山遺跡

吉祥山遺跡


日吉神社の境内西側にかなり急な坂道があります。こちらを登っていくとお稲荷さんが見えてきます。その先にある墓地に吉祥遺跡の案内板が立てられています。旧石器時代・縄文時代・弥生時代・古墳時代・平安時代の複合遺跡と説明されています。出土出土品は武蔵村山市立歴史民俗資料館で常設展示されています。

 

2.モミジ公園

モミジ公園

モミジ公園

吉祥山遺跡を過ぎるといよいよ里山が見えてきます。園内の道は車1台が通れるくらいの広さがあります。ワダチが残っている様子から管理者の方々が時々内部まで車で移動しているのではないでしょうか。途中から狭くなるのですが、それまではワダチのある道を進むと覚えておいてください。途中休憩場所があちこちに設けられ、その都度道が分岐するため迷った時の心構えです。

そうして進むうちにモミジ広場に到着します。

芝生広場

芝生広場と大多羅法師井戸方面分岐

芝生広場と大多羅法師井戸方面分岐

マップをご覧になるとわかりますが、中藤公園は何か所か来た道を引き返す地点があります。芝生広場は上の写真の右方向に進み、再びこの地点に戻ってきます。そして左の階段を下りて階段状の下り坂を下っていきます。

芝生広場

芝生広場

大多羅法師井戸

大多羅法師井戸

大多羅法師井戸

大多羅法師井戸は日本各地の伝承に伝わる巨人です。山に腰かけたとか足跡が井戸になったとかそうした話が至る所に残っているのです。武蔵村山市の「デエダラまつり」はこの大多羅法師にちなんだお祭りとなります。

 

大多羅法師井戸看板

大多羅法師井戸看板

案内板の説明には「でびいしゃら井戸」とも呼ばれ日照りが続いても枯れたことのなかった湧き水で、飲料水として使われた事もあったと書いてあります。

桜の丘

桜の丘

桜の丘

桜の丘は住宅地の中を歩く個所となります。是非4月に再訪してみたいと思います。途中タマムシの死骸を見つけましたよ!

番太池

番太池

番太池

かつては田んぼの灌漑用水池として用いられていたそうです。

赤坂トンネル

赤坂トンネル

赤坂トンネル

ここが折り返し地点です。のんびり写真を撮りながらでしたが30分もあれば十分ですね。マップではここで今来た道を引き返すのですが、私は御岳トンネルを通って帰る事としました。実はこの付近はホタルが見られる事でも知られています。今の時期ならひょっとしたら見られるかもしれませんよ!

カワニナ

カワニナ

側溝の中でカワニナを見つけました。カワニナはホタルの幼虫の餌となります。

ミヤマカラスアゲハ

ミヤマカラスアゲハ

中藤公園を散策中に「ミヤマカラスアゲハ」を見つけました。

あっカラスアゲハだ!と思ってしばらくシャッターチャンスを待っていてようやく撮れたものです。このブログを書く際にインターネットで調べたらミヤマカラスアゲハだと知りました。大変貴重な蝶のようで、それだけ狭山丘陵の自然が豊かだという事の証左だと思います。

 

この自然を次の世代に残さないといけないとつくづく思った次第です。

是非皆さん狭山丘陵の自然に親しみ、汗を流してみてはいかがでしょうか。

どこか懐かしい里山の自然にきっと癒されるでしょう。

まっくろくろすけが不意に木陰から姿を現すかもしれませんよ!

 

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日野市高幡不動尊のあじさい

高幡不動のあじさい

日野市にある高幡不動尊ではただ今あじさい祭りがおこなわれています。

 

東京都日野市にある 高幡不動尊は正式には金剛寺といい、真言宗智山派の別格本山で、“関東三大不動”のひとつとして名高く、歴史・自然・文化・祭事が見事に調和した名刹です。

 

創建は平安時代前期、清和天皇の勅願により、慈覚大師・円仁が山中に不動堂を建立。不動明王を安置したことが始まりです。

 

幕末の新選組副長・土方歳三の菩提寺であり、境内には 土方歳三像 や 近藤勇との顕彰碑 が建てられています。

 

境内は四国八十八ケ所巡拝を模した山内の巡拝コースは季節によりあじさいや彼岸花を観賞する事ができます。

 

今の時期だと合わせて約7800株のアジサイが咲き乱れ、大変綺麗です。あじさいに彩られたお地蔵さんに手を合わせながらコースを廻れば、ご利益があるかもしれません。

あじさいまつりは6月30日までとなっております。

 

所在:東京都日野市高幡699

アクセス:京王線・多摩都市モノレール高幡不動駅下車 徒歩5分

※駐車場もありますが、混雑時は満車となる可能性もあるので、どうしてもお車でアクセスしたい時は近隣にコインパーキングもあります。

見どころ:

1.仁王門
室町時代建立の楼門。昭和34年に復元修理され、重厚で荘厳な姿を今に伝えています。

 2.不動堂
康永元年(1342年)山中より移建された。東京都最古の文化財建造物で、重要文化財に指定されています。

3.奥殿
千年ぶりの修復を終えた丈六不動三尊像を中心にたくさんの文化財を収蔵・展示する為の御堂で1階が展示室、2階が収蔵庫になっています。月曜日は休館。

4.五重塔
高さ39.8m、青銅瓦葺。平安様式を模した壮麗な塔が境内のランドマークとなっています。

5.弁天堂・弁天池

朱塗りの小堂が池の中に佇む趣ある風景で、福徳弁財天を祀っている。

 

高幡不動尊の紫陽花

高幡不動尊の紫陽花

今年は早くも夏到来という感じですが、季節の風物詩を楽しむのもいいと思います。

 

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淵の森緑地とトトロ

 

淵の森緑地

淵の森緑地


淵の森緑地は宮崎駿監督が日本を代表するアニメ映画「トトロ」のアイディアを練ったとされる“トトロの森”の一角として知られています。

 

約7,600平方メートル (所沢市分と対岸緑地分を含みます。)の小さな森で、多様な動植物をはぐくむ豊かな緑の中を、狭山丘陵を水源とする柳瀬川が流れています。

 

元々は民有地であったものを宮崎監督をはじめとする市民の寄付によって東村山市と所沢市が土地を取得し、公有地となったそうです。

 

淵の森緑地MAP

淵の森緑地MAP


淵の森緑地は柳瀬川に沿って広がっています。上の画像ではS字に蛇行している川に包まれるような形状をしているのがわかりますね。

この柳瀬川、同じく狭山丘陵を水源とする北川や空堀川と合流して、やがて志木市で新河岸川に合流する荒川水系の一級河川です。

合流前の北川は八国山緑地や北山公園とも接し、この一帯の自然を育む狭山丘陵と切っても切れない関係があります。

 

トトロの聖地巡礼として訪れたい方は鉄道をご利用ください。

駐車場はありませんし、近隣は住宅地で前面道路も狭いからです。

 

所在地:東村山市秋津町5-31

アクセス:JR武蔵野線秋津駅徒歩5分

     西武池袋線秋津駅徒歩10分

緑地内:森林の中に石碑もあり、宮崎駿監督の名前が刻まれています。柳瀬川に降りる階段があり、小川での水遊びや自然観察も可能。駅近&住宅街に隣接しながら、混雑しにくく穴場感があるのも魅力です。

 

映画トトロは狭山丘陵の自然をモチーフにしているとされ、映画の中にはこの周辺の施設名を想起させる名称が出てきます。

例えばサツキとメイの母親が入院していた「七国山病院」は八国山緑地の麓にある病院をモデルにしていると言われています。

八国山緑地は狭山丘陵の自然を生かした都立公園ですので、是非こちらも一度足を運んでみてください。

 

ちなみに、狭山丘陵には多数の都立公園があります。上記八国山緑地の他にも、

多摩湖(村山貯水池)東側の丘陵地にある「都立狭山公園」、

東京初の丘陵地公園として知られる「東大和公園」、

都立公園最大(約205.5ha)の規模を誇る「野山北・六道山公園」、

まだ開園後それほど経っておらず現在も整備が進む「中藤公園」、

西東京市~東大和市までの約10.5km「狭山・境緑道(サヤマ・サカイ緑道)」、

以上計6個となります。

 

尚、今の時期(6月)だとこの八国山緑地の線路を挟んで向かい側にある北山公園もおススメです。花菖蒲が見頃を迎えている頃ですので興味がある方は是非!

ちなみに過去記事「北山公園の菖蒲園にて」でも以前紹介させていただいております。

 

本日早朝より緑地内を散策する予定でしたが予定外の出来事があり断念いたしました。

何故なら・・・「オオスズメバチキケン しずかに歩いて下さい」との注意喚起がされていたからです。掲示物にはオオスズメバチの死骸も同封されておりましたため、無理せず引き返しました。

 

と言うのも私は小学生の頃スズメバチに一度刺された事があるからです。次刺されるとアナフィラキーショックを起こす可能性があるため、私にとっては天敵そのもの。

 

淵の森緑地石碑

淵の森緑地石碑

石碑の上にまっくろくろすけ。この森を歩けば、ひょっとしたらどこかに隠れているかもしれませんね。
季節が変わりスズメバチが活動を停止した頃また訪れたいと思います。

となりのトトロ関連商品

amzn.to

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雑木林のみち「玉川・野火止コース」をぶらり散歩

ホタルブクロ

ホタルブクロ

雑木林のみち「玉川・野火止コース」は西武拝島線・多摩モノレール「玉川上水駅」で下車し、南口から線路沿いを東大和市駅方面に少し歩いた小平市中島町にある「小平監視所」の少し先から始まります。

 

その名の通り玉川上水と野火止用水沿いを歩く約6.28kmの散歩道です。

雑木林のみち「玉川・野火止コース」マップ

環境局ホームページから引用 
雑木林のみち「玉川・野火止コース」マップ

歩く速度にもよりますがだいたい80分~90分くらいあればぐるっと一周できるでしょう。上のマップは環境局のホームページ「雑木林のみちについて 玉川・野火止コース」から引用させていただきましたので、実際に歩いてみたい方は参考になさってください。

 

私は普段玉川上水緑道を往復する事が多いのですが、時々こうして玉川・野火止コースの一部を歩く事があります。この時期は特に紫陽花の花が綺麗なのでお勧めですよ!

 

夏場は早朝歩いているとカブトムシやクワガタムシなどが地面を歩いていたりするくらい自然豊かな遊歩道です。

健康維持のためにもウォーキングはとてもいいものですよね。

 

関連記事

「雑木林のみち「玉川・野火止コース」のアジサイが咲き始めています!」

「隠れた紫陽花の名所雑木林のみち「玉川・野火止コース」」

 

ブログを引っ越ししました!

紫陽花

紫陽花

2006年7月より始まりました立川ぶらり散歩をgooブログよりはてなブログに引っ越しいたしました。

長きに渡りブログを書かせていただきましたgooブログ様には心より御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。

 

また、新たにお世話になるはてなブログ様どうぞよろしくお願いいたします。

ちょうど一週間くらい前から引っ越し準備を開始し、本日データの移行がほぼ完了いたしました。

どうぞこちらのブログもよろしくお願いいたします。

 

さて、データを移動するにあたり記事数で言うと1453記事という事でございました。

諸事情で幾つか削除した記事もございましたが10年以上続けてきた割には少なかったですね。

 

つまりは更新頻度が恐ろしく低かったという事ですね。

もし毎日書いていたのなら7000弱くらい記事があったはずですからね。

まぁこれはもう無理だと予め宣言して新たな出発をさせていただきたいと思います。

 

という事で週に1回以上を目標に記事を書かせていただきます。

酔い連休を!

今日から連休ですね。
新緑の美しい季節、日本の自然を存分に楽しみたいものです。

最近は海外からの旅行者も増えました。
有名な観光地では恐らくごった返して大変な事でしょう。
オーバーツーリングなんて言葉が深刻に語られるようになるとは10年前は思いも寄りませんでした。

私の個人的な意見となりますが、アニメの影響はかなり大きいのではないでしょうか。世界中の人々の心を掴み、記憶に残る名シーンや登場人物の背景となる文化を知りたくて来日する外人さんがなんと多い事か。

私はそうした地位にまで上り詰めたアニメ、漫画のクリエーターの方達を尊敬しております。

これからも日本の人々を、そして世界中を楽しませる作品を作り上げて欲しいものです。
もちろんその他の分野のクリエーターの人達の活躍も素晴らしいものがあります。ゲームしかり、映画、ドラマ、小説、音楽、絵画、その他ここで挙げきれないほどの日々の努力に敬意を。

それと、普段忙しい働く人達全ての方達が良い連休を過ごされることを。
お酒好きな方々には「酔い連休を!」